黄昏の詩 3

もう誰も泣かなくていい

手を取り合って生きていければ

それだけでもう十分じゃない

胸を打つのは、一生懸命生きている姿だけだから

 

胸を打つのは金じゃない

あなたの真摯な姿

それだけがわたしの心をつかんで離さない

損だとか得だとかが、ちょっとでも顔をのぞかせたとたんに

ふたりの関係は冷めてしまうから

 

一から十まで一生懸命にやればいい

少しでも手を抜くと、ばれてしまうから

愛することは、真剣勝負でなければ続かない

ばれてしまう、誤魔化しや偽りは

 

今日も朝日は昇るけど

ふたりの愛は変わらない

優しさに包まれて

生きて行く

いつしか涙もこぼれ落ち

君の頬をつたうけど

いつかの夢も遥か彼方に消え去った

 

暖かな陽の光と、暗くて冷たい陰の部分

どうせなら暖かなお日様の光で包みたい

もう何もしないしどこへも行かない

ただ祈るだけ

オーマイゴット

「すべての人々に光をお与えください」

 

何も出来ずに、何も知らずに生きてきた

昨日はなんと無知だったのか

今日は少し学んだかもしれなくて

明日は少し偉くなる

オーマイゴット

「すべての人々に知恵と勇気をお与えください」

 

何も知らずに死んでいく

何も出来ずに死んでいく

隣の友とだけ仲良くやって

その隣の友とは知らん顔

それでいいのかわからない

誰だって幸せな気持ちにしてくれる

そんな人間が好きなのさ

その人が何を望んでいるのか

理解することだ

そうすればきっと愛してもらえる



コメントを残す


この投稿のトラックバックURL
http://lmg-llc.biz/wp/wp-trackback.php?p=127
ページトップへ戻る